2020年12月22日火曜日

道具とした協働ロボットへの慣れ

 協働ロボット一体型システム『TM-REX series』に、技術サポート(人材サービス)を

付帯させる提案の『必要性-Concept』 (最下段に動画あり)


近年、省人化が叫ばれるなか『協働ロボット』に注目が集まっています。

しかし『協働ロボット』の利活用は省人化だけではありません。


もっと言えば、省人化のみを要求しては期待外れな結果となるかもしれません。

人に危害を加えないよう、ゆっくりと低出力で上品に動くロボット・・・

その可能性は

   「危険作業の代替え」 腰痛、擦り傷、切断、挟まれ、、、

   「品質安定化のため」 人で可能な集中力は短時間

   「非接触のため」   ちょっと触るが危険な時代


衛生面での絶対安全や、職人に頼らない、次世代への作業継続はどうでしょう

ロボットを道具として使い倒すことで身につく、自社のノウハウ。


是非、将来の自社への御褒美として即効性だけではない一面にも着目頂ければ

幸いです。



技術サポート付き協働ロボット導入のススメ!

4分半ほどですが、是非おつきあい下さい。

レステックス(未来のひろば)は全力で皆様の「未来」を応援致します。